今日は昨日の雨も上がり初夏のような陽気、早朝から昼過ぎまで、近くの墓苑で供えた花の処理、雑草の草取りで汗流してきました。シャワー浴び、借りた本を返しに地元図書館へ行った帰路、自宅近くの石畳には雑草が、小さな公園花壇には綺麗な花たちが目に留まりました。
人の手が入った花たち:
人の手の入らない雑草たち:
1.お墓でお供えする切り花:季節によるけど1週間前後で枯れてしまう(私家の花)
2.花壇の花々:季節季節に生きる、人が世話しないと枯れてしまう(育てられる花)
3.路傍の草花:だれにも見向きされず春夏秋冬、人間に踏まれても、刈り取られても逞しく生きている(自分で生きていく)
なんだか、人生のようだ。。。。