Qiu のすべての投稿

Qiu について

個人事業主 IT業務サポート

暑い日は素麺が旨い

早朝から昼過ぎまで炎天下で作業をした。着替え3枚が汗でびっしょりになった。帰宅してシャワー浴び、食べる「素麺」は実に旨い!

相方が作ってくれ、高齢者夫婦には量が多いかなと思ったが、喉こしがよくて二人で全部食べてしまった。 日本の夏にはピッタリです!

向日葵とセミの声

我が家の周りの公園でも「向日葵(ヒマワリ)」がたくさん開いた。

木々にはセミが大きな声を上げて鳴いています。「ジージー」の声から「ミーンミーン」の声が加わりました。「爺、爺」、「明、明」とも聞こえてきます。朝から35°C近くになりました。 横浜市港南区にて

暑い日は部屋の整理

2019.8.3 日本国中、沖縄から北海道まで気温が30°C超えの灼熱地獄です。外での仕事の方々は本当にご苦労様です。こちら高齢者、朝から外に出る元気もなくグダグダ怠惰な生活しております。昼、相方が用意してくれた冷麺を食べました。

お昼は二人で冷麺

相方は、食後、外出したので一人、部屋にクーラーかけ、不用品整理です。さあ、ドンドン捨てるぞ! それにしても「暑い!」ですね! 皆様、水分と休憩とりくれぐれも御身大切にお願いします。 

古いパソコンはLinux活用

 2000年1月でWindows7のサポートがなくなります。我が家には古いパソコンが3台あります。(1)6年前2013年に個人購入PC(OS Win7 インテルCore2 32ビットcpu メモリ3GB)、(2)3年前2016年に知人の会社設立で購入、ご用済みになり譲り受けたPC(OS WIN7 インテルCore3 32ビットcpu メモリ4GB)です。

 残り一台は(3)今年2019年スマホアプリ等ソフト開発用に購入したPC(OS WIN10 インテルI7  64BitCPU、 メモリ16GB)です。 全て販売から数年落ち格安中古品を購入したもの全部DESKTOP据置タイプ。

 古い2台(1)&(2)は、Win7 OSサポートがなくなると会計ソフトなど業務ソフトウエアアも使えなくなります。各々の延命策を検討中。(1)はLINUX Clientとして、(2)PCはLINUXサーバとして、(3)は業務用メインマシンとして再々利用します。自分が後期高齢者になる数年後まで活躍できそう!

メーカは新機種対応以外なにもしてくれない。来年1月のWin7サービス停止に向けLINUXの代表的なデストリビューションUbuntuの導入始めました。とりあえず3冊技術書、図書館から借りネット情報も参考に各(1)、(2)、(3)PCでLINUX(UBUNTU)動作確認。互換officeも動くし電子メールも今まで通り使えネット(Firefoxブラウザ)も動く、セキュリティ対策もありなかなかよい感じ! IT機器に限らず新たな「もの」は増やさず、自分のからだ同様仲良く付き合いたい

Ubuntu活用ガイド
Ubuntu100%活用ガイド
UbuntuStartupBible
UbuntuStartupBible
Ubuntuサーバガイド
Ubuntuサーバ徹底入門

スマホアプリ開発の学習

今回、スマホアプリ開発の学習機会をもらいました.

7月中旬、本が出版社から届きました(「Androidアプリ開発の教科書」著者:WINGSプロジェクト 斎藤新三 監修 山田祥寛:発行:翔泳社)。 KotlinというJava互換の新しい言語、初心者でかつ経験も無いので本書を先達(案内者)に自分の「目と手を動かし」学習開始.

スマホ(Android)アプリ開発はPC上にAndroid Studio(仮想端末開発環境)を導入して開発できます。7月はPCの動作環境造りに結構手間取りました。

今はPCに向かって説明&お手本を見ながらプログラムコード入力と動作確認しながら一歩一歩学習進めています。エラーがでると入力ミスかな? 開発環境かな?と本やネット助けかり原因を調べます。登山と同じで「けもの道」(道に迷ったら)に入り込んだら、焦らず早めに道を引き返し正しい道を確認出直すことが肝要、これソフト開発でも同様で「無駄な時間と体力消耗」を回避することができますね。

 特に私のような初心者(かつ高齢者)は、「思い込み」、「自己流」、「気力、知力、体力」など全てリスク。新たな学習には若手に比べて多くのハンディもあります。今回の目的は「楽しみながら学ぶ」です。途中で息切れしないよう、自分のレベルに合わせ途中休憩とりながらボチボチと続けていきます。

今回の登山(学習)工程は取りつき口から山頂まで全400頁弱あります。7月末現在3分の1まで進んだところ! 開発環境作りで「けもの道」には数度入り込みましたが、なんとか復帰、8月中旬には1回目の登頂(読了)目指しています。次回は今回学習体験に簡単に触れたいとおもいます。

【参考】https://developer.android.com/studio/