朝は曇り空、時々小雨の横浜の郊外、お手伝いしている墓苑で芝の様子を見た。1か月くらい前、植木屋さんがツツジを芝に全部植え替えた。芝が根付きしっとりした地面に緑一色。ただ、雑草の成長も早く芝の間から目立つようになり、手を入れた。昼近くになり強い日差しがでて肌を刺す。今日の労働はおしまい!
朝は曇り空、時々小雨の横浜の郊外、お手伝いしている墓苑で芝の様子を見た。1か月くらい前、植木屋さんがツツジを芝に全部植え替えた。芝が根付きしっとりした地面に緑一色。ただ、雑草の成長も早く芝の間から目立つようになり、手を入れた。昼近くになり強い日差しがでて肌を刺す。今日の労働はおしまい!
4月に「Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応」第2版(著者:WINGSプロジェクト 斎藤新三 監修 山田祥寛 発行:翔泳社)の案内をFacebookで見て、早速新刊書レビューアに応募、今回も配本していただきました。本書を教科書に4月中旬から1か月Androidアプリ開発の実習体験は初心者として悪戦苦闘の日々もありましたがなんとか先週までに全事例の実習を終えることができました。とても楽しい良い経験させていただきました。簡単な体験談と本書の感想をご紹介させていただきます。
1.PC上の仮想環境(Android Studio)でスマートフォンのアプリ開発(コード入力からデバッグ、スマホ画面の動作確認)が出来る。この開発技術はとてもすばらしいと思います。 本書では、Android StudioのPCインストールから環境設定など必要な手順が表示画面付きで具体的に説明されておりとても助かりました。
2.「プログラムは動かなければ無価値、頭だけで分かったつもりは役に立たない」⇔本書の「はしがき」に従い、課題事例すべてのコードを手順に沿って自分の手でデータ入力し動作確認まで実習しました。途中「大小文字の違い、スペルミス、インデント間違いなど多数基本的な入力ミスや考え違いで動作エラーに遭遇) 本書(説明)とAndroid Studioの支援機能を頼りに、誤りを修正し目標の画面が期待通り動作した時の喜びを何度も楽しく味わえました。
3.初心者の私にとって本書の「章立て(内容)」と「学習単位(量)」が適度と思います。毎日数時間、章あたり2日あてて、約1か月でプログラム実習が終了できました。
(1)初心者(初学者)や独習者にも優しい:Androidアプリ画面(表示)や操作(処理)で遭遇する基本的な「画面表示、開発手法や作法、注意事項」について易→難へ段階的、具体的に説明されている
(2)学習ストレスが少ない工夫あり(読み切り独立したテーマ、段階的に学べる):章毎に学ぶ内容が独立しており分量的にも適度と思う(章単位で「息継ぎ」「振り返り」ができる」
(3)アプリ開発環境ツール(Android Studio)の基本的な使い方も一緒に学べる
(4)本書事例がそのままコード入力して動くこと、誤植が殆ど無いこと(記事やお手本コード)で安心して実習できる
(5)本書内にある多数の「NOTE]記事や脚注「参考サイトURL]は深く学習するとき参考になる
(6)目次や索引が整備されているので、学んだことの整理や詳細技術習得で活用→目次は自習中に何度も読み返し「自分の学習位置を確認した」
今回は、本書の内容に沿って「写経、写本」形式でアプリ作成と基本手順を理解しながらの実習でした。まだ、自分自らAndroidアプリ設計、開発手順や必要機能組み立てるには「知識も経験も」不足、今後も精進せねば。。。
当面は復習を兼ね、本書と実習記録を手元に置き学んだことを活用して「自分のためだけのAndroidアプリ自作して楽しみたいな」と考えています。これからしばらくは「匍匐(ほふく)前進、赤ちゃんハイハイスタイル」で学習が続きそうです。
1.Android開発者サイト
(1)Developers:https://developer.android.com/?hl=ja
(2)Developers(YouTube):https://www.youtube.com/c/AndroidDevelopers/featured
2...CodeZine(ディベロッパーの成長と課題解決に貢献するサイト)
https://codezine.jp/
3.Qiita(エンジニアリング共有情報サイト)
https://qiita.com/
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今日は昨日の雨も上がり初夏のような陽気、早朝から昼過ぎまで、近くの墓苑で供えた花の処理、雑草の草取りで汗流してきました。シャワー浴び、借りた本を返しに地元図書館へ行った帰路、自宅近くの石畳には雑草が、小さな公園花壇には綺麗な花たちが目に留まりました。
人の手が入った花たち:
人の手の入らない雑草たち:
1.お墓でお供えする切り花:季節によるけど1週間前後で枯れてしまう(私家の花)
2.花壇の花々:季節季節に生きる、人が世話しないと枯れてしまう(育てられる花)
3.路傍の草花:だれにも見向きされず春夏秋冬、人間に踏まれても、刈り取られても逞しく生きている(自分で生きていく)
なんだか、人生のようだ。。。。
昨日、横浜市から新型コロナワクチン接種券が郵便で我が高齢家族にも届いた。早速、同封の説明を読みました。 高齢者から順番に案内しているそうでこれから個人で接種の場所や日時予約を行ない、2回の接種が無料で受けられる。とてもありがたいことです。
早速、最寄りの接種場所と日時をネット(PCでURL入力、スマホで二次元バーコード読み取り可)で確認しました。公会堂やスポーツセンタが接種場所になっていています。ネットで予約手続きしてみましたが、すでに今回のWEB予約枠は一杯。一度に多くの人が接種予約に殺到するので当たり前ですね。今後も、順次、街の医療機関などでも接種できる場所と人数を拡大するよう調整中のこと。新型コロナ、自然生物の共存対応、あまり慌てず自分達の接種の日が来るまで今後も情報収集と予約を試みることにしました。
国や関係者の努力で状況は徐々によい方向に転じてきていると信じております。
早朝の仕事が入ると、夜明け前に自宅でて始発電車で仕事場に向かいます。家族の負担考え、最近は仕事場に近いところで朝食取ることにしています。 24時間営業の店で、朝食メニューのある店で取っています。
今月は「松のや」さんが近くにあること知り、利用しています。今回「玉子かけご飯」たべてみました。
250円(税込み)と安くて素朴な味、高齢者の朝食には十分な量と味です。 いつでも店が開いていて、一人でも気楽に食事できる場所があることは幸せ! 次回は、別の朝メニューも食べてみたい。
【参考】https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/menu/morning/index.html